参加者の声(2014年までのまとめ)

セミナーを受講して下さった参加者さまの声をまとめてみました。
受講を検討されている方への参考になればと思います。

◆これまで色々なセミナーに参加してきましたが今回のような大切な事を知る事ができたセミナーは初めてでした。

◆ 他にも引き出せる事はないかと考えて介助するようになった。

◆今まで出来てこなかった間に逢ってしまった利用者さん“ごめんなさい”って思っています。

◆楽しかった!難しかった!もっと早く知りたかった。

◆初めて介護に対して本当に嬉しい気持ち、喜びの気持ちを味わった。

◆認知症の進んだ方でも動作の出来る部分が増え、介助量が減った

◆使わなくていい力を入れ過ぎ、全身ガチガチでしたが、勉強した事を実施する事で介助が楽になりました。

◆実際に実行してみた事で、力のいらない介助は介助者・利用者共に身体だけでなく気持ちも楽にするのだと思った。

◆介護技術ひとつでこんなにも入居者が変わる事を実感しました。

◆脚の拘縮があり、曲げる事が困難だった利用者のひざが毎日少しずつ曲がっていく様子を見て、自分自身の介助が積極的になりました。

◆車いす生活だった利用者が自分の足ですっくと立てた時は感動しました。本人もとても喜んでいました。いきる喜びに繋がる介護をしていきたいと思う。

◆理念のない技術は成立しない事を改めて感じた。

◆これが本当の意味での“介助”だと感じた。

◆色々な人にアプローチしてみると共通して意欲が感じられ、誰にでも出来ることはる。そこから生きる事の喜びが生まれるのではないかと考える様になった。

◆利用者さんたちの、やれば出来ること、また、やろうとする事の意欲が強い事に驚いた。

◆初めて頼られる事って幸福だと思いました。

◆時間が少ないと感じた。何度もセミナーに参加したいです。

◆コミュニケーション、身体介助すべてが難しいなと感じていた利用者さまが短期間で変化してくださった。

◆セミナー後、実践してみるといつも機嫌が悪い利用者さんがニコニコしておられ、他の利用者さんにも試してみると同じくニコニコ!!本当に目からウロコでした。

◆今まで力任せに、なんてしんどい介助をしていたのだろうと思った。

◆介助される側の感覚をと言われ、体験し、今まで自分の行ってきた介護ってなんて自分本位で相手に押し付けているものだったのだろうかと感じた。

◆利用者さんからのキツイ言葉がなくなり、「ありがとう」「私は重たいですまんな」とねぎらいの言葉をかけてくれるようになった。

◆当たり前の事なのに新しい。私たちの感覚が当たり前でなくなっている事に気付き、この講習に来られて本当に良かったと思う。

◆利用者の笑顔がとても嬉しかった。

◆全介助だった方が今では自分でトイレに移動してくれるようになった。

◆他の介助者が“力任せの介助”をしていると以前の自分だなと感じるようになってきました。

◆この人の生活に、生命にとって重要な事をしているんだと思うようになった。

◆短期間の(患者様の)変化に驚いた。又、患者様が名前を覚えてくださり、信頼関係を持てた事がなによりうれしい事だった。

◆それまで一度も見た事のない笑顔で笑ってくれた。涙が出るほど嬉しかった。

◆普段、疑問に思わずにしている介助の中には、おかしな思い込みがいっぱいある事に気が付きました。

◆時間をゆっくりかけている感覚なのに終わる時間は早くなり驚きでした。

◆参加者が先生から合格点をもらい、お互いに教え合うやり方もだんだん皆が上手になって、全体が向上していく感じがとても良かった。

◆介護が楽しいと強く思えた。

◆今までしていた“介助”とは一体なんだったのかと思った。

◆訪問するたびにセミナーで使った何が使えるかを考えています。

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